過去分詞の形容詞的用法

かこぶんしのけいようしてきようほう

adjectival past participle

重要
📚 分詞の用法

📖 基本解説

過去分詞が形容詞のように名詞を修飾する用法を指します。

💡 重要ポイント

過去分詞は名詞の前後で形容詞的に機能します。

⚡ 基本パターン

名詞の前に置く
(過去分詞) + 名詞
修飾語として名詞の前に置かれ、意味を限定します。
名詞の後に置く
名詞 + (過去分詞)
主に関係代名詞の省略形として使用されます。
補語として使う
S + be動詞 + (過去分詞)
主語の状態を説明するときに使います。

💡 例文で理解する

The broken vase was expensive.

壊れた花瓶は高価でした。

📌 ポイント: broken

He found a letter written in French.

彼はフランス語で書かれた手紙を見つけた。

📌 ポイント: written

She looks surprised by the news.

彼女はその知らせに驚いた様子だ。

📌 ポイント: surprised

📝 使い方のポイント

  • 過去分詞は意味的に「完了」や「受動」を含むことが多い。
  • 名詞の後に置く場合、関係代名詞+be動詞の省略形に注意。
  • 形容詞的用法と動詞的用法を混同しないようにする。
  • 語彙によっては形容詞的用法として使えるものが限定される。

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