分詞構文

ぶんしこうぶん

participial construction

必須
📚 準動詞

📖 基本解説

分詞構文は、分詞を使って副詞的に文を簡略化する構文のことです。

💡 重要ポイント

主文を補足する情報を分詞で簡潔に表します。

⚡ 基本パターン

現在分詞を使った分詞構文
(S) + V, + V(ing形)
主文の動作と同時、または原因・結果を表すときに使います。
過去分詞を使った分詞構文
(S) + V, + V(過去分詞)
受動的な意味や完了した動作を表すときに使用します。
省略された主語を含む分詞構文
(S) + V, + (省略) + V(ing形)
主語が主文と同じ場合、分詞構文の主語を省略できます。

💡 例文で理解する

Walking down the street, I saw a beautiful shop.

通りを歩いていると、美しい店を見つけました。

📌 ポイント: Walking down the street

Written in haste, the letter was full of errors.

急いで書かれたので、その手紙にはミスが多かった。

📌 ポイント: Written in haste

Having finished his homework, he went out to play.

宿題を終えてから、彼は遊びに出かけました。

📌 ポイント: Having finished his homework

📝 使い方のポイント

  • 分詞構文の主語は、主文の主語と一致する場合がほとんどです。
  • 現在分詞は能動的な意味を、過去分詞は受動的な意味を持ちます。
  • 原因、結果、条件、付帯状況、時、譲歩などを表すことができます。
  • 文法的に正しくても使い方によっては不自然になる場合があるので注意してください。

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