時制の一致

じせいのいっち

sequence of tenses

重要
📚 時制の一致・話法

📖 基本解説

時制の一致とは、主節と従属節で時制を合わせるルールを指します。特に間接話法で重要です。

💡 重要ポイント

主節の時制に従属節の時制を合わせることが基本です。

⚡ 基本パターン

現在時制の場合
S(主節) + V(現在時制) + 従属節(V(現在時制または未来時制))
主節が現在時制の場合、従属節は現在時制または未来時制を使用します。
過去時制の場合
S(主節) + V(過去時制) + 従属節(V(過去時制))
主節が過去時制の場合、従属節も過去時制に一致させます。
間接話法での適用
S(主節) + V(過去時制) + 従属節(V(過去時制または大過去))
間接話法の場合、従属節で大過去が使われることがあります。

💡 例文で理解する

She said that she was tired.

彼女は疲れていると言った。

📌 ポイント: 主節が過去時制なので従属節も過去時制になります。

He thinks that she will come tomorrow.

彼は彼女が明日来ると思っている。

📌 ポイント: 主節が現在時制なので従属節は未来時制を使用しています。

They told us that they had finished the project.

彼らはそのプロジェクトを終えたと私たちに話した。

📌 ポイント: 主節が過去時制で、従属節は大過去を使用しています。

📝 使い方のポイント

  • 主節が現在時制の場合、従属節は現在時制または未来時制を使用します。
  • 主節が過去時制の場合、従属節も過去時制に一致させます。
  • 間接話法で過去の出来事を表す場合、従属節で大過去が使われることがあります。
  • 時制の一致が適用されない場合もあり、例外として普遍的な真理を表す場合が挙げられます。

🔗 関連用語