譲歩節

じょうほせつ

concessive clause

重要
📚 文の種類・節の種類

📖 基本解説

譲歩節は、主節の内容に反する状況や条件を示しながら、それが主節に影響を与えないことを表す節です。

💡 重要ポイント

譲歩節は「たとえ〜でも」「〜にもかかわらず」を表現します。

⚡ 基本パターン

譲歩節の導入 (even though)
S + V + even though + S + V
「たとえ〜でも」を表す際に使います。
譲歩節の導入 (although)
S + V + although + S + V
「〜にもかかわらず」を表す際に使います。
譲歩節の導入 (while)
S + V + while + S + V
「〜である一方で」を示す場合に使いますが、譲歩のニュアンスを含む場合もあります。

💡 例文で理解する

Even though it was raining, they went hiking.

雨が降っていたにもかかわらず、彼らはハイキングに行きました。

📌 ポイント: even though

Although she was tired, she continued working.

彼女は疲れていたにもかかわらず、仕事を続けました。

📌 ポイント: although

While he is inexperienced, he has a lot of potential.

彼は経験が浅い一方、多大な可能性を秘めています。

📌 ポイント: while

📝 使い方のポイント

  • 譲歩節は主節と結びついて使われ、主節の内容が譲歩節の条件に影響されないことを示します。
  • 「even though」「although」「while」の使い方を正確に区別することが重要です。
  • 譲歩節の語順を誤ると意味が伝わりにくくなるので注意してください。
  • TOEICや英検では、譲歩節を使った文法問題が出題されることがあります。

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