仮定法過去

かていほうかこ

subjunctive past

必須
📚 態・法・相

📖 基本解説

仮定法過去は、現実には起こり得ない仮定や想像を過去形で表現する方法です。

💡 重要ポイント

現在の非現実的な仮定を過去形で表すことが特徴です。

⚡ 基本パターン

仮定節で使用
if + S + V(過去形), S + V(助動詞過去形 + 動詞の原形)
現実に反する条件を表します。
if節以外で使用
S + V(助動詞過去形) + 動詞の原形
願望や提案を表す文でも使われます。
as if構文で使用
S + V + as if + S + V(過去形)
非現実的な状況を仮定します。

💡 例文で理解する

If I were rich, I would travel the world.

もし私がお金持ちだったら、世界を旅するのに。

📌 ポイント: If I were rich

He acts as if he were the boss.

彼はまるで自分がボスであるかのように振る舞う。

📌 ポイント: as if he were

I wish I had a car.

車があればいいのになあ。

📌 ポイント: I wish I had

📝 使い方のポイント

  • 仮定法過去では通常、動詞の過去形を使用しますが、be動詞の場合は主語が何であっても「were」を使います。
  • 助動詞の過去形(would, could, mightなど)を用いて結果を表します。
  • if節以外にもwishやas ifを使う文で頻繁に用いられます。
  • 現在の非現実的な状況を表す点で仮定法現在や仮定法過去完了と異なります。

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