大過去

だいかこ

past perfect as pluperfect

重要
📚 時制の一致・話法

📖 基本解説

大過去は、過去のある時点よりも以前に完了した出来事を表す時制です。

💡 重要ポイント

過去の中でさらに過去の出来事を表す時制。

⚡ 基本パターン

肯定文
S + had + V(過去分詞) + O
過去の基準時点より前に完了した動作を示します。
否定文
S + had not + V(過去分詞) + O
過去の基準時点より前に動作が完了していないことを示します。
疑問文
Had + S + V(過去分詞) + O?
過去の基準時点より前に動作が完了していたかを尋ねます。

💡 例文で理解する

She had left the house before the rain started.

彼女は雨が降り始める前に家を出ていた。

📌 ポイント: had left

They had not finished their homework by the time the teacher arrived.

先生が到着するまでに彼らは宿題を終えていなかった。

📌 ポイント: had not finished

Had he already eaten when you called him?

あなたが電話したとき、彼はすでに食事を済ませていましたか?

📌 ポイント: Had he already eaten

📝 使い方のポイント

  • 大過去は過去形と組み合わせて使われることが多いです。
  • 完了した動作や出来事を明確にするため、時間を示す表現(like 'before', 'by the time'など)がよく使われます。
  • 大過去は物語や話法で頻繁に使用され、出来事の順序を整理する役割があります。
  • 過去形の基準時点を正確に把握することで、より自然な使い方が可能です。

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