形式目的語

けいしきもくてきご

formal object

重要
📚 形式主語・形式目的語

📖 基本解説

形式目的語とは、目的語の役割を形だけで果たす語で、通常はitが使われ、本来の目的語は後続の節や句で説明されます。

💡 重要ポイント

形式目的語は意味を持たず、後続の内容に注目する必要があります。

⚡ 基本パターン

形式目的語+不定詞
S + V + O(it) + C(to + 動詞の原形)
itが形式目的語となり、不定詞が真の目的語として内容を表します。
形式目的語+that節
S + V + O(it) + C(that節)
itが形式目的語であり、that節が真の目的語です。
形式目的語+動名詞
S + V + O(it) + C(動名詞)
動名詞が真の目的語として内容を補足します。

💡 例文で理解する

I find it difficult to solve this problem.

この問題を解くのは難しいと感じます。

📌 ポイント: itが形式目的語、to solve this problemが真の目的語です。

She made it clear that she disagreed.

彼女は反対していることを明確にしました。

📌 ポイント: itが形式目的語、that she disagreedが真の目的語です。

I consider it worth trying.

それは試す価値があると思います。

📌 ポイント: itが形式目的語、worth tryingが真の目的語です。

📝 使い方のポイント

  • 形式目的語は通常itが使われますが、意味を持ちません。
  • 真の目的語は不定詞、that節、動名詞などで内容を補足します。
  • 形式目的語の構文は、文を自然で流れるようにするために使われます。
  • 試験では形式目的語と真の目的語を区別する問題が出ることがあります。

🔗 関連用語

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