完了相

かんりょうそう

perfect aspect

必須
📚 態・法・相

📖 基本解説

完了相は、過去の出来事が現在や別の時点に影響を与えることを表す動詞の形です。

💡 重要ポイント

「have + 過去分詞」の形を使い、時間的なつながりを表します。

⚡ 基本パターン

現在完了形
S + have/has + V(過去分詞)
現在と過去をつなぐ動作や状態を表します。
過去完了形
S + had + V(過去分詞)
過去のある時点よりさらに前の出来事を表します。
未来完了形
S + will have + V(過去分詞)
未来のある時点までに完了する出来事を表します。

💡 例文で理解する

I have finished my homework.

私は宿題を終えました。

📌 ポイント: have finished

She had already left when we arrived.

私たちが到着した時、彼女はすでに出発していました。

📌 ポイント: had already left

By next year, they will have completed the project.

来年までに、彼らはそのプロジェクトを完了しているでしょう。

📌 ポイント: will have completed

📝 使い方のポイント

  • 現在完了形は、過去の出来事が現在に影響を与える場合に用います。
  • 過去完了形は、過去の出来事をさらに過去の状態と比較する場面で使います。
  • 未来完了形は、未来のある時点までに完了する行動を表現します。
  • 完了相は「時間のつながり」を強調するため、文脈をよく考えて使う必要があります。

🔗 関連用語